
娘ちゃんの 仲良しのKちゃんが 香港に帰国しました。
昨日、お別れを言いに 娘ちゃんと Kちゃんのアパートに 出掛けてきました。 家具や荷物がなくなり がらんとした部屋を見て、1年半前の 渡米前の我が家を 思い出しました。
娘ちゃんとは、昨年度同じクラスで 仲良くしてもらっていました。 今年度は、休み時間しか会えなくなったけれど それでもよく遊んでいたお友達です。 会えなくなる前に たくさん プレイデートをしてあげようと 計画していたのですが、 息子ちゃんの体調が崩れていたために できなくなってしまったのが 残念です。
Kちゃんの おじいちゃん・おばあちゃん。 おじさん一家が次々と アメリカに移住してきて、 Kちゃん一家も 3年前に 渡米してきました。 でも、Kちゃんや、お母さんのSさん、おとうさんのLさんにとっては、この国 この町はあまり住みやすくなかったようです。
我が家に遊びに来ているときの Kちゃんは、活発に遊びたくさんおしゃべりをする女の子ですが、 学校の授業では あまり多く話さない、、、とSさんが心配していました。 長期休暇で香港に帰ると 水を得た魚のように元気になっていたようです。 Sさんと Kくん(Kちゃんの弟)が、アレルギーで調子が悪いこと、 ご主人さんの Lさんの、以前の仕事のポストが、まだ誰にも埋められないまま残っていることなど、いろいろ考慮の末、 帰国を決めたそうです。
Kちゃん一家が香港で活躍されるとことを願っています。 「もし、香港に行くことが あったら 是非会おうね。 アメリカに遊びに来るときは 連絡してね。」 住所やメールアドレスを交換して 「さよなら」をしました。
「今頃、飛行場かな?」
「もう、飛行機にのってるかな?」
ため息混じりに つぶやく娘ちゃんです。
子どもにとって こういう別れは 自分の力ではどうしようもないものなので ショックは大人より 大きい気がします。 でも、大きくなる上で こういう経験は 避けられませんよね。 遠く離れても 友情を暖めてほしいものです。 『別れ』を通して 学ぶものが きっとありますよね。
私も 『外国で子育てする』という 共通の悩みを持ったお友達がいなくなり 淋しくなりました。 でも、これからも 連絡を取り合えるといいな、と思っています。



