砂漠が美しいのは、どこかに井戸を かくしてるからだよ。

子供の成長。アメリカでの日々の暮らし。綴っていきながら、目に見えない大切なものを探していきたいです。

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  • 【 10歳の Jちゃんのこと。 〜elective mute 〜 】





    近所のLさんが、朝早いシフトで仕事に行くので、息子のSくんを 先週から またバス停まで 送りに行っています。 娘ちゃんのバスの時刻とは 20分位ずれているので、それぞれ別々に。

    待ち時間は、まちまちで 時には、長い時間 2人で待っていることも。 いろんな話をする時もあれば、まだ眠そうにしているときもあり、そんな時は 2人で静かにバスを待ちます。 

    Sくんと時間を過ごすようになってから、ある事を良く思い出すようになりました。

    10歳のJちゃんという女の子のことです。

    学生時代の夏休みに、『障がいを持つ大人と子供のためのキャンプ』(ニューヨーク州の山の中)でカウンセラー(といっても身の回りの世話をするお姉さんに近い)のアルバイトをしていました。 

    キャンプでは、たくさん 勉強しました。 担当の子供に 途方にくれてしまったことも 数回では ありませんでした。(泣かされましたし。) アメリカ人のカウンセラー達に比べて きゃしゃな体つきだった私は、暴れる子供をなだめたりするのも 不得意でした。

    そこで、ある夏 私の担当になった女の子が、Jちゃん(当時10歳)です。 小麦色の肌のすらっとした ラテン美人さんでした。 ディレクターのDさんに 言われました。

    「カタコ、今回はパーフェクトな担当がきまった。 Jちゃんにはカタコって すぐに決定した!」 

    Jちゃんは、Elective mute (場面緘黙児:ばめん かんもくじ)。 家では、話をするけれど 一歩外に出たら何も話さない。 ニューヨーク州は 彼女の為に多くのお金をかけて治療をしていたのだそうです。 Jちゃんは双子で、双子の弟は 白血病。 ご両親は弟の治療で 精一杯。 そんな状況でした。

    Jちゃんとの事をどうして鮮明に覚えているかと言うと、 英語がそれほど話せない私が、あれほど 休みなしに 英語を話し続けたことは 後にも先にもなかったからです。

    心理学と特殊教育専攻を専攻する ただの大学生だった私は、話さない子に対する対処法など 何も知りませんでした。 

    『質問したら、答えなければならないから ストレスかもしれない。 Jちゃんが 話さなくてもいいように とにかく見たもの 思ったことを話し続けよう。』 Jちゃんにとって、沈黙も 居心地が悪そうでしたし、、、。 (専門に勉強していないので、この対処法が良いものなのだったのかどうかは、わかりません。)

    話続けました。それまでにないくらい。 私の英語が 変だったのでしょう。 Jちゃんは 面白そうな顔をして聞いてくれました。  長い時間 私が喋り続け、 時を見計らって、「イエスかノー」で答えられる質問を1つするといった感じで 時が経っていきました。Jちゃんは 首を 縦に振るか横に振るかで 答えました。

    3日目ごろから、Jちゃんが 突然話始めました。 最初は私だけに。そしてまわりの人達に、、、。  みんな びっくりしましたが、一番驚いたのは 私でした。

    キャンプ・ディレクターのDさんは、
    「ほら、やっぱりperfect match (パーフェクト・マッチ)だったね。 この担当決定は 間違ってなかったよ。」

    あの時 どうしてJちゃんが 話し出したのかよくわかりません。 たどたどしい私の英語が、何かの役をしたのでは、と思っています。

    欠点も役にたつ時が あるのですよね。

    あれから10年以上、、、。
    一昨年のクリスマスに、メールがきました。

    「Jちゃんは、まだ 口数は少ないですが 素敵なレディーになりました。」

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    【2007/01/09 14:07】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    【 ブログと 私と だんなさま。 】





    「この前のコラムは何なの? 変ってるね、、、。」
    「今日のは、なかなか良かったよ。起承転結があって。」

    旦那様が 私のブログの存在を知ってからというもの、じかに 感想コメントが入るようになりました。 彼は、仕事の関係で 渡米するまで 毎週「コラム」と呼ばれる エッセイのようなものを書いていたので 文章に うるさい こだわりがあるのです。 

    最初は、『あーっ!! もうっ! 私の文章に添削が入ってしまうのかっ、、、。』 とブログの存在を知らせたことを 後悔しましたが、今は 彼の感想も 楽しめるようになってきました。 (ちょっと、、、成長したんじゃありませんか??? 私。) だからって 書き直したりはしないんですが。

    私は 半年前、こっそりと ひっそりとブログ始めました。 当時は 誰にも始めたことを言っていませんでした。 『誰かに読んでもらいたい』という気持ちも もちろんありましたが、何かに思ったこと感じたことを 書き記しておきたい という気持ちが一番でした。 

    すばらしい文章の構成、しゃれた言葉の使い方・言い回し、面白さなどは、私の求めていたものではありません。 どうでも良かったのです。 ただ、書きたかっただけなのです。 日々の思いや 子供たちの成長を 残しておきたかっただけ。 書くことで 自分が成長できたらいいな、という気もありました。

    今までは、「○○先生の奥さん」という立場でした。 これは、私だけの美学で なかなか 分かってもらえないのですが、「○○先生」という旦那様のイメージを悪くしないように なるべく静かーにしていました。 まあ、普通にしていても ドジだらけなので 黙っているだけでは あまり足しにもならなかったのでしょうが、、、。

    こちらに来て その枠がなくなり、何でもかんでも というわけではありませんが、思ったこと 学んだこと 感じたことを ブログに綴っています。 これは、私にとって 大切な作業になりました。

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    【2006/12/30 00:41】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    【 「チューインガム一つ」から。 】





    「チューインガム一つ」

    せんせい おこらんとって
    せんせい おこらんとってね
    わたし ものすごくわるいことした

    わたし おみせやさんの
    チューインガムとってん
    一年生の子とふたりで
    チューインガムとってしもてん
    すぐ みつかってしもた
    きっと かみさん(神様)が
    おばさんに しらせたんや
    わたし ものもいわれへん
    からだが おもちゃみたいに
    カタカタふるえるねん
    わたしが一年生の子に
    「とり」いうてん
    一年生の子が
    「あんたもとり」いうたけど
    わたしはみつかったらいややから
    いやや いうた

    一年生の子がとった

    でも わたしがわるい
    その子の 百ばいも 千ばいもわるい
    わるい
    わるい
    わるい
    わたしがわるい
    おかあちゃんに
    みつからへんとおもったのに
    やっぱり すぐ みつかった
    あんなこわい おかあちゃんのかお
    見たことない
    あんなかなしそうな おかあちゃんのかお 見たことない
    しぬくらいたたかれて
    「こんな子 うちの子とちがう 出ていき」
    おかあちゃんは なきながら
    そないいうねん

    わたしひとりで出ていってん
    いつでもいくこうえんにいったら
    よその国へいったみたいな気がしたよ せんせい
    どこかへ いってしまお とおもた
    でも なんぼあるいても
    どこへもいくとこあらへん
    なんぼ かんがえても
    あしばっかりふるえて
    なんにも かんがえられへん
    おそうに うちへかえって
    さかなみたいに おかあちゃんにあやまってん
    けどおかあちゃんは
    わたしのかおを見て ないてばかりいる
    わたしは どうして
    あんなわるいことしてんやろ

    もう二日もたっているのに
    おかあちゃんは
    まだ さみしそうにないている
    せんせい どないしょう

    (灰谷健次郎 「わたしの出会った子供たち」角川文庫より)

    「兎の目」などで知られる 児童文学作家の灰谷健次郎さんが 亡くなったことを、 先週インターネットで目にして 知りました。 
    最近、知っている人の訃報を よく聞くようになり、寂しいです。

    これは、灰谷さんが 小学校の先生をしていた時の教え子の書いた詩です。 とても有名なので 知っておられる方も多くいらっしゃると思います。

    この子(2年生)が最初に持ってきた文は、このような長いものではなかったそうです。担任だった灰谷さんと この女の子は 放課後の教室に残りました。 この子は、泣いては書き 泣いては書きして 心の中のものを吐き出すようにして やっと出来上がった詩だそうです。

    書くことで、この子は 確実に 大きく一歩成長しているのを 感じます。 

    どうやったら 子供から こんな詩を引き出せるのだろう。 私は、人と向き合う仕事をしていたこともあり この詩を読むと こう思っていました。

    アメリカにきて 子供たちがこちらの学校へ通うようになり、日本とは また違ったタイプの先生方に お会いしました。 「教えるということ」「先生」について いろいろ考えます。

    自分の人生の苦労や経験から学び取ること。 子供と真剣に付き合うこと。 とことん付き合うこと。 これは才能ですね。 私にも ほんの少しでもいいので 分けて欲しいです。

    とても難しいことです。

    生徒の書いた詩をもう一つ 紹介します。(続きを読むへ)

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    【2006/12/22 14:31】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    【 先回りしてしまうこと。 〜石橋を叩いてやっぱり渡らない〜 】





    「じゃあ、やっぱり おいて行く!」
    「あーあ、わたしの 思うことは ぜーんぶ 出来ない!!!」
    「どうせ、かーか(母の呼び名)は、何でも わたしのいうことは だめっていうんだからっ、、、。」

    そういい残して、 登校していった娘ちゃん。 

    確かに、私は 子供たちの行動に 干渉しすぎている気がします。 

    この日は、上の写真のネックレスをつけて学校に行く、と言っていたのです。 でも私が ついつい口をはさんでしまいました。

    「大切にしてるものを持っていって 壊れたり なくしたり したらどうするの? 大丈夫?」 

    これを聞き、娘ちゃんは ふくれっつらで 反応して あきらめて 行ったというわけです。  大切な物をなくしたときの 娘ちゃんの反応は すさまじく それを避けたいというのが 私の本音でした。

    学校に私物を持っていくことに関しては、 それほど厳しくなく 先生も 何も言わないようです。 学校の規則の冊子を読んでも(危険なものを除く)書いてありません。 

    冷静になって考える時、 『本人の思うとおりにさせて その結果生じたことには、自分で対処させる』 これが大事なことだ、と思えます。
    今回の場合、もしこのネックレスが壊れたら、『今度は こういうものを持っていかないように 気をつけるようになる、 何を持っていって 何はやめたほうがいいのか 考えられるようになる』 のでしょう。 

    失敗させて学ばせる。 
    失敗を乗り越えられるようにする。 
    こういう風に育てたいのに、 気づくと 先回りして 子供が転ばないように、 失敗しないようにと 手を回してしまいます。  

    子供が転ぶのを避けたいということもありますが、もっと根本にあるのは、 そうなった時の私に降りかかる事態 (泣いて手がつけられない娘ちゃんを相手にする)を避けたい という気持ちなのでした。

    このネックレスの件は 一例で、習い事でも 勉強でも お友だち関係でも 何でも、、、何かというと 先回りしてしまう、このサイクルを何とか変えたい と最近 強く思っています。


    そこへ、息子ちゃんがやってきました。 朝から、何度か 『水遊びがしたい』と 訴えてきていたのです。 いつもなら 「水をこぼして 服がぬれるから また今度にしようね。(この場合の今度は なかなかやってこない)」と言って 違う遊びをさせるところです。 水遊びを始めたら なかなか ナカナカ 終わらないのです。 

    が、今回は 息子ちゃんにやらせてみました。 時間的余裕が このときあったことも理由の一つですが。 思ったとおり、バスルームは水びたし、、、。靴下も濡れ、途中から 長靴を履いて 遊んでいました。




    どれぐらい経ったでしょうか? 自分から 片づけを始めました。
    満足そうな息子ちゃん。

    日々の小さな出来事。 

    どう対処するのが 一番良いのか。 
    わかっていても出来ない時が なんと多いことでしょう。  
    そして、どうしたらいいのかさえ 考えつかない時まであります。

    成長するって 難しいです。

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    【2006/12/13 05:40】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    【 同じ道。 】


    20060711125436.jpg


    毎週 息子ちゃんの通っている幼稚園の教会で 「女性の聖書学び会」 (Women's Bible Study)があります。 知り合いのNさんに誘われて、9月から私も参加しています。 ここ3回、息子ちゃんの体調が悪かったり、用事でいけなかったりして すっかりこの学び会から遠ざかっていました。 

    昨日も まだ息子ちゃんの咳き込みがひどく、託児室に連れていけそうもありませんでした。 今回の予習も殆どできていなかったのもあって、怠け気分全開。 『また休むしかないかな』、と思っていたところでした。 が、旦那様の「見ててあげるから行ってきなよ。」(ただ今、テスト週間でずっと家で勉強中なのです。)という一言で、出掛けることになりました。

    予習なしで 行ってしまって気が引けたのですが、いろいろ学ぶことが多くてよかったです。 参加している人たちは、私と同じ世代から、子どもが成人している人までいるので いろいろな話が聞けるのも ためになります。 

    聖書の学びが終わり 子どもの病気の話になりました。リーダーのBさんが、 
    「ほんとに 子どもってすぐ病気になるわよね。 子ども達が 小さかった時、1人ずつ 次々と調子が悪くなっていって 気がついたら 私は 3週間ろくに家の外に出ていなかったときがあったわ。 3週間よ。 それに気づいた時、なんだかわからないけど、涙がどっと出てきたわ!! 私は、家にいるのは好きなほうだけど それでもやっぱり たいへんだっだのよねえ。」と言っていました。

    私も今回、10日ぐらい家にこもっていました。 (息子ちゃんの通院と、娘ちゃんのバスのお迎えには 行きましたが) 

    Bさんは、カウンセラーの仕事をしているしっかりされた女性。 その方から、上の話をきいて、『同じところを 通っている人が いるのだ。』と なんだか とても安心させられました。

    まだ娘ちゃんが とても小さかった頃、ある方と話をした時のことです。 私が、「子育てって 大変ですね。 この前は、娘ちゃんの調子が悪くなって 入院したし、 夜泣きも始まって、、、。」という話しました。  その方の反応は、「そう? 子育てなんて そんなに難しくないわよ。 工夫してやればいいのよ。私は、子どもをそんな病気にさせたことなんかないわ。 病気をさせるなんて あなたの世話の仕方が 十分じゃなかったのじゃないかしら?」でした。 私は、予想していた答えとあまりにかけ離れた 答えに ショックを受けたことを 今でも思い出します。 

    この時、『苦労するとことも大切なこと。 うまくいくことは 良いことかもしれないが 気をつけないと 人を傷つける』と学びました。 

    私が普段 話してることも 数年前のあの方のように 相手の人を傷つけていないだろうか? 気をつけていても 失敗して 知らないうちに傷つけていることも沢山あるとおもいます。 それでもやっぱり 努力して、気をつけながら話をしなければ いけないな、と思ったことでした。 

    同じ自分の経験を話すのでも 相手に与える印象は 天と地ほど違うんですね。昨日の学び会で リーダーのBさんの話を聞きながら 思ったことです。 

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    【2006/12/08 05:15】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    【 タッセイカン。 】





    いつもブログに 訪問してくださる方々、 本当にありがとうございます。 このブログを始めて 半年が経ちました。 3ヶ月の時も書きましたが、三日坊主の私にとっては 快挙です。 

    子どもが生まれてからは、ろくにペンも握らない日が続いていました。 仕事を始めたら、余計に時間との戦いになり 物書きどころではなくなってしまいました。 ここ数年 これではいけないと 育児記録を書こうとしたり、日記をつけようとしたりしたのですが ことごとく失敗してきました。 

    ブログを続けられるのは、私の書いたものを 懲りずに読みに来てくださる方がいるからだ、思っています。 いつも読んで下さる方、コメントくださる方、時々様子を見に来てくださる方、今日 初めて読んでくださった方、皆さんの支えを感謝します。

    半年経っただけで、娘ちゃんも息子ちゃんも 変わりました。 成長しているな、と思います。  子どもの半年は、大人でいうと どのくらい期間の感覚なのでしょうね。  

    私はといえば、この半年 特記するような成長は 何もありません、、、。 でも、ブログを始めたおかげで 日常の中の小さなことを 時々心に留められるようになったかも?しれません。 皆さんの素敵なブログにお邪魔させてもらって、新しい考えや知らなかった世界を 少し勉強することもできました。

    これからも、マイペースで日々気づいたこと、学んだことなど 綴っていけたらと思っています。 懲りずにまた のぞいてくださると嬉しいです。

    これから 年末の忙しい時期に入りますが、皆さん寒さの中 風邪など引かれませんように、、、。

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    【2006/12/07 04:38】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    【 名前、なまえ、ナマエ。 】





    料理研究家・税理士・写真家・翻訳家・陶芸家、、、。 私の名前と同じ名前の方達です。 他にも私と同姓同名の いろんな人たちが、検索すると出てきます。 私の名前は、誕生年のベスト5に 入っている多い名前なので(両親は珍しいと思ってつけたつもりだそうですが)ありうる話です。  

    この間は、急いでいて、メールアドレスのドメインを間違えて入力し メール送信したら、同姓同名の方から、間違いメールの連絡が入りました。 学生時代は、統一テストを受ける際に 手続きのため電話連絡をしたら、「どちらにお住まいの方ですか? 同じ名前の方が2人おられます。」と言われました。 学生時代、「かたこさんって どのかたこさん???」とよく言われていました。(注:かたこは 本名ではありません。)

    検索しても 本当の私自身が出てこないのが、なんだか悲しいところです。 出たところで、それがどうした?と言われてしまいそうですが。 

    旦那様の名前を検索すると、サッカー選手・映画監督・鑑定家などがいました。
    (本人も検索されてきます。) 

    数が多い名前で、あまり良い思いをしていないので、自分の子どもには そうでない名前を選びました。 2人とも、聖書から つけました。 唯一の名前を目指しましたが、きっと そこまでは いっていないでしょうね、、、。 

    娘ちゃんの姓名で検索すると、土地の名前が出てきます。 (ある県の市・町と同じ名前なのです。)娘ちゃんでさえ、本人が検索されてきます。(あるイラスト募集で掲載された時のものが残っているようです。) 息子ちゃんの名前は、そういうこともありませんが、、、。

    なんとなく、パソコンに向かって、こんなことを考えていたのでした。
    旦那様からは、「そんなことをしていて ひまでいいよねー。」と言われています。  まあ、言われてみれば そうですよね。

    名前って、1人に1つのものだし その人をあらわす、大切なものです。 私の名前って、私をあらわしているのだろうか。 数十年経ってもまだ、自分の名前にしっくりきていない 私です。 

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    【2006/12/06 07:01】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
    【 当たり前の日常と。 】





    何分も待っているのですが、娘ちゃんの乗っている スクールバスが 来ません。  いつも ほぼ同じ時間に来る、他のバスは、どんどん生徒達をおろして 帰っていきます。

    10分、15分、『何かのミスで遅れることもあるだろう』、と病み上がりの息子ちゃんを連れ、バス停で 娘ちゃんを待っていました。 (記録的な暖かさが続いている時で 良かった、、、。) 

    昨年も 15分、20分遅れたときは ありました。 その時はバス会社から『遅れますので。』という連絡がありました。

    30分、35分 まだ来ません。 『何かあって 家に連絡が来ているかもしれない』、携帯電話で 家の留守電をチェック。 連絡なし。 旦那様は、まだ 学校で勉強中。  娘ちゃんの学校に 電話してみたのですが、もう誰もいないらしく、つながりません。

    40分、45分、、、。 何があったのでしょう、、、。 連絡がつかないのは、とても不安です。 学校に連絡がつかないので、バスに乗ったのかどうかの確認もできないままです。 

    こういうときは、いろいろ 想像ばかりしていまって いけませんね。 もしかして、、、?  事故? 事件?

    50分後。 誰かに連絡して情報を得よう、と家に帰ろうとしたとき、バスはやってきました。 いつもとは違う 運転手さん。 バスの運転手さんが 出勤中に 事故にあったのだそうです。 (詳しいことはまだわかりませんが、、、。 大丈夫だと良いのですが、、、。)

    いつもは、なんでもなく とりたてて 感謝もしていないこと。 
    それをある時、突然 取り去られると 私はこんなにも動揺するのだ、と改めて思された出来事でした。

    帰ってきてくれたら、 ガミガミ言うのは もうよそう! 宿題する しないなんて、たいした問題じゃない、、、。 

    そう思いました。 そう、本当に 確かに この数十分間は、、、。

    数分後、今度は 自分にがっかり、、、。 帰宅 早々、私の口から出た言葉といえば、「今日の 宿題は??」

    この私の 日常の一言。  これを なんとかしなくては、いけません。

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    【2006/12/03 08:49】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    【 Andre Rieu のこと。 】





    公共放送(PBS:Public Broadcasting Service)寄付集めの番組が よく日曜日にあるのですが、 そこでの寄付のお礼として 渡されているのが、 アンドレ・リューのコンサートのチケット。 

    恥ずかしながら、この人のことは、アメリカにくるまで 知らなかったのですが、 この番組を見てから 家族でファンになりました。 『クラシック音楽を 身近なものに』というコンセプトで 活動しています。  コンサートの様子が、TVで放映されるのですが、 聞いているだけでワクワクします。 お客さんも 楽しんでいる様子が伝わってきます。

    息子ちゃんは、ドラムを叩くまねをしたり、 バイオリンを弾くまねをしたり、ノリノリです。 

    我が家が住んでいる町でも、 アンドレ・リューが コンサートを開きます。 ここにいるうちに、できたら生演奏を聞きたいね、とよく夫婦で話しています。

    http://www.andrerieu.com/site/index.php?id=112&L=5


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    【2006/11/22 03:54】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    【 日々草 】


    20061019015933.jpg


    「日々草」  星野富弘:「鈴の鳴る道」より

    今日も一つ
    悲しいことがあった
    今日もまた一つ
    うれしいことがあった

    笑ったり泣いたり
    望んだり あきらめたり
    にくんだり 愛したり

    そして これらの一つ一つを
    柔らかく包んでくれた
    数え切れないほど沢山の
    平凡なことがあった


    平凡な日常って とても大切なのですよね。 

    このところ なんだかいろんなことが ありました。 

    そんな中 いつものように 息子ちゃんが、影と戯れて 笑っていました。

    ふと この詩を 思い出しました。

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    【2006/10/21 11:04】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    【 すてきな 詩をどうぞ。 】


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    『みんなのいいところ』
                
    ケシゴムはえんぴつを消せる
    でも、ケシゴムで
    チョークは消せない
    チョークは黒板消しでしか
    消せない
    目立つ色の色えんぴつ
    どこにかいても見えるけど、
    目立たない白の色えんぴつ
    色のついた紙に書くと見える

    みんないいところが
    一つはある


    娘ちゃんのお友だち Sちゃんが 書いた詩です。
    許可をいただいて 載せさせて頂きました。

    Sちゃん、素敵な詩を ありがとう。 
    娘ちゃんに、こんな優しい心の目を持ったお友達がいることを とてもうれしく ありがたく思います。

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    【2006/10/16 12:18】 思ったこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    【 時間。 】


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    ふっと 以前 何かの本で 読んだことを 思い出しました。

    土に種を植えた後、子供たちに 先生が 言いました。

    「この種から 芽が出て 大きく成長するには 何が 必要だったか おぼえているかな?」 

    「水と栄養!」    「適当な気温!」    「日光!」

    「そうだったね。」

    その時、1人の子が 手を上げて 言いました。 

    「もう一つ 大事なものが ある ある!!!!」

    「???」


    「時間だよ。 時間!!! 時間が経つのを 待たないと 芽は出ませーん!!」


    この子の感性は すばらしいですね。

    何でも 早くすることばかりに 気をとられてしまいます。 
    待たなければ は 出てこないんですよね。

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    【2006/09/23 12:23】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(2)
    【 べんきょう。 】


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    週末、近くの公園に 娘ちゃんと息子ちゃんを連れて行きました。 
    前日まで数日間 雨模様だったので、すべり台の上は 水びたし。 2人とも 水たまりを 小枝でかき回すのに 夢中になっています。 (この後、足踏みして ビチャビチャ。 さらに ドスンと転んで水びたしになりました。)

    いつもなら、「もう服がぬれるから、そのくらいにして帰ろうか。」
    「はい、おしまい!」
    と言っているところなのですが、、、。

    この日は、子どもの気の向くままに 遊ばせていました。 真剣に遊んでいる時の子どもを見ると 見入ってしまいますね。

    実は ここ最近の 娘ちゃんは、新学期という事もあるのでしょうが、それ以外でも もう 「いっぱい いっぱい」でした。 
    一日学校で過ごした後、4時半に 帰ってくると 疲れた娘ちゃんを 待っているのは まず 現地校の宿題。 そして 次は 日本語補習校の宿題。 (日本の子供たちと 同じレベルの 漢字の書き取りや計算問題など) それに輪をかけるのが 宿題をするのを 待ち構えている私、母親です。 

    「日本に帰った時 困らないようにね。」 と言われても 素直に納得できません。 
    だんだん 頭も痛くなってくるし、眠くもなってくる。 ますます 嫌になってくる。 口から出てくる言葉は、「アメリカ人のお友達は こんなに宿題ないのに、、、。」
    親子バトルの末、宿題を済ませ、涙を溜めたまま、夕ご飯。 そしてベッドに、、。 この繰り返し。 

    専門家の方は、大体どなたも 「大変でも 頑張りましょう。 後で 必ず 頑張ってよかった と思うときが来ます。」と言われます。 

    きっと そうなんでしょう。 そうされている すばらしいご家庭も 沢山あることでしょう。 でも できない親子としては 悩みますね。 ある程度、あきらめも必要なのかな、と。 「こんな風に学習させましょう」 というアドバイスは よくいただくのですが、なかなか実行するのは 難しいです。

    もっと おおらかに接していれば 娘ちゃんの 反応も違ってくるのだろうと思います。 要するに 私の技量が 忍耐力が 全然 足りないのですよね。 これは、娘ちゃんの問題というより 私の問題ですね。

    そんなこんなの 申し訳ない思いもあって、この日は 好きなだけ 遊ばせていたのでした。  

    この光景が やっぱり一番 子供らしくていいなあ、と思いながら。

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    【2006/09/22 13:23】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(4)
    【 3ヶ月。 】




    ブログを始めて 気づいたら 3ヶ月が過ぎていました。
    今まで 日記帳を買っても、最初の数日で続かなくなることばかり。 3ヶ月なんて まだまだ 青いですが、私としては 続いたことだけでも嬉しいです。

    これもブログを訪問してくださって、感想を言ってくださる方達がいるからだなあ、と思っています。 励みになっています。ありがとうございます。

    アメリカで生活して、 いろいろなことがおきますが、その時ははっきり覚えていることも 日が経つと 記憶が ぼんやりと してきてしまいます。 記録しておこうと思い立ったのが、3ヶ月前。 パソコン音痴の私にとっては 大きなステップでした。(大げさ!) 子供たちの 成長も記録しておきたかったですしね。 

    子育てしていて、1人の子にばかり注意が偏っている、と思うことが あります。 1人ずつにカテゴリーを作って ブログの記事を書いているので、その数を見ることで 状況を客観的に見ることもできるようになった気がします。 (娘ちゃんは、なにかおきると 「あっ! これブログにかくでしょ!! いやだなあ。」 とか言うようになったので 本人の承諾を得るのが 一苦労なんですが。)

    他のブログを見させていただくと、すごい!と感心することしきり、、、。 こんな 素敵なブログができたらいいなあ、これは面白い、こっちは内容が充実しているなあ、 などと。  私も、少ーしずつ そんな ブログを かける人達に 近づいていきたいな と思っています。   これからも よろしくお願いしますね。

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    【2006/09/18 14:56】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(4)
    【 どうしましょう。 】


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    電車、車が大好きな息子ちゃん。 ショッピングセンターで 子供用の乗り物を見ると 乗りたくてたまりません。 コインを入れて動かしたことは ないのですが、、、。 (彼は、他の子供の乗っている車だけ どうして動くのか不思議だったでしょうね。 最近、お金を入れるところを発見してしまいましたが。)

    写真は 大型ショッピングモールでの1枚ですが、今回の話は スーパーの入り口に 1台だけ置いてある 動く車のおもちゃでの出来事です。

    「お買い物の時 いい子にできたら あとで 車を見せてあげるね。(動かさずに乗ってみるだけ。)」と約束していたので 私たちは 買い物を終えて おもちゃの車に向かって 歩いていました 。 斜め後ろから 買い物を済ませた親子が やってきました。 お母さんが娘さん(5歳ぐらい)を買い物カートに乗せて。 

    突然、女の子がカートから飛び降りようとし、お母さんは子供をカートに戻そうとするのですが、その子は お母さんの手を 振り払います。 私たちの前を通り抜け、おもちゃの車の乗り物に 乗り込みました。 

    「だめよ。 乗りませんよ。 ママに恥をかかせないで!」 
    「いやだー。乗るー。」を繰り返していました。 
    どうするのかな、と思っていると えっ? と思うことが起こりました。 
    このお母さんは、「だめよ。」と言うと同時に すばやくコインを機械に 差し込んだのでした。 おもちゃの車は動き出し 女の子は満足顔、、、。

    車が止まって 女の子がいなくなったので つぎは息子ちゃんの番です。 といっても 座ってみるだけなのですが、、、。(お金をいれたりしては癖になってしまうので、、。) 次に並んでいる人もいないので 満足するまで しばらく座らせておこう と思っていました。 

    さっきの女の子は、 他のゲーム(ぬいぐるみをとるゲーム)をしたいとお母さんを困らせているところでした。 

    息子ちゃんの車が いつまでたっても 動かないのに気づいたお母さんは、

    「コインがないのね?」ときいてきました。

    「ええ、でもいいんです。 この子はこれで満足しますし、お金をいれてあげたら 癖になりますので、、、。」と言ったのですが、

    「だれでも、コインが財布にないときはあるわ。 どうぞ。」とお金をさしだそうとします。 

    「ご親切を断ってすみませんが、本当に結構なんです。 この子は これで十分なんです。 うちは、いつも そうしているので、、、。」

    こう言っていると、 断り続けると  わかったのか、 いきなり息子ちゃんの車に お金を差込み、

    「彼は、子供なんだから、我慢させてはいけないわ。」と言って 今度は女の子を引きずるように カートに乗せて さっと消えていきました。 

    私は、思わぬ成り行きに ええっ??という感じでした。 
    息子ちゃんは 動く車のおもちゃに 始めて乗ることになったのでした。 

    これから、このスーパーには 彼を連れて行けなくなりそうです。

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    【2006/09/12 15:07】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
    【 Quiet Reading Time 】


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    我が家が通っている教会では、日曜礼拝中 子供達も 一緒に礼拝堂にいるのですが、どの子も驚くほど、きちんと座っています。 おもちゃで遊んだり、好きな本を読んだりして 静かに時間をつぶしているわけでもありません。 よそ事なしで、最後まで 礼拝に参加しているのです。 赤ちゃんの泣き声さえ 聞こえるのは ほんの少しだけ。 (泣いたら 親が 子供部屋に連れて行って 泣きやませ、戻ってきます。)

    生まれてから ずっと日曜日は、教会に行っている 娘ちゃん、息子ちゃんですが、 お行儀よく、礼拝に参加するのは とても難しいことです。  

    最近、同じ教会に通っていて、息子ちゃんと同年齢の男の子のお母さん、Tさんと話していて、なるほど、と思いました。

    「昨日の N (Tさんの息子)が Quiet Reading Time (静かに読書する時間)の時ににね、、、気づいたら そのまま眠ってたの。」

    Nくんは、3歳になったばかり。 でも、毎週1時間強の礼拝時間のなかで大きな声を出したり、ごそごそすることは ありません。

    礼拝中、静かにしていられるのは、日ごろの努力の賜物なのだと 感じました。

    「はい、今からは静かに声を出さないで 本を読む時間ですよ、、、。」
    と小さい頃から練習をしてきた子供達と 我が家の子では 違うハズですね。

    我が家も子供達は、本が好きですが、読みながら しゃべりまくり。 
    「あっ!これ何??」「でんしゃだぁ!!!」 「クルマだぁ!!!」 「見て!見て!」などなど、、、。 

    静かに本を読む時間。 どんな結果になるか 試してみたいと思います。

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    【2006/09/08 11:16】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
    【 人それぞれ。 】


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    一面に広がる 田園風景です。  

    都会とも 田舎ともいえぬ 中途半端な 地方都市で育った私には、 この風景は とても魅力的に 映ります。 

    山の中(山奥)で育った 旦那さまは、「この風景 あまり魅力ないな。 山はいやと言うほど 経験したから 今は、 海が 一番!!!」だそうです。

    そんなもの なのですかね。 皆さんは、 どうですか? 


    【2006/08/07 10:39】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
    【 バラのトゲ。 】


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    「星の王子さま」 (サン・テグジュペリ作 内藤 濯 訳) より 抜粋 

    「トゲは、いったい、なんの役にたつの?」 (中略)
    「なんの役にも たちゃあしないよ、花はいじわるしたいから、トゲなんかつけてるんだ」
    「へえ!」
    だけれど、ちょっと だまっていてから 王子さまは、うらめしそうに、こういいかえしました。

    「うそだよ、そんなこと!花はよわいんだ。むじゃきなんだ。 できるだけ 心配のないようにしてるんだ。 トゲをしぶんたちの、おそろしい武器だと おもってるんだ」


    日中 子供達が 水遊びをしている場所の すぐ横に、この ミニバラが 咲いています。 私は、全然 花のことは分からないのですが、写真を始めてから、 花なども 撮るようになりました。 

    最近、つぼみが膨らみ 花が 少しずつ 咲きはじめたところです。

    向こうから 娘ちゃんが、言いました。 「この花、向こうに動かして!!! トゲがあるからいやだ。」 

    はじめに、「この花は きれいだ。」と感じるのではなく、「トゲがある花は 危ないから 困る。」 と考えた 娘ちゃん。 

    考えさせられました。
    「危ないよ。」  「ちゃんと気をつけて。」  「汚れないようにしてね。」 「早く、早く。」 

    こんな言葉ばかりを 聞きながらでは、感じる心が育ちませんね。 娘ちゃんのように 考えるようになっても 仕方ありません。 反省しています。



     


    【2006/07/29 12:52】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
    【 たんぽぽの ちえ 】


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    7月初旬に、 ここアメリカ南部に 来る前、 私達の住む 北部の公園で 撮った タンポポです。 

    南部では、この季節に さすがに、タンポポは見かけませんね。

    ところで、このタンポポ、 誰かに踏まれているように見えますが、 たぶん そうではないことを、最近知りました。 

    娘ちゃんの、日本語補習校で使っている 国語の教科書( 2年上「たんぽぽの ちえ」)を読んで、知ったことです。 この年まで知らなかったのが お恥ずかしいのですが、、、。

    たんぽぽの じくは、ぐったりと じめんに たおれてしまいます。 けれども、たんぽぽは、 かれて しまったのでは ありません。 花とじくを しずかに 休ませて、 たねに たくさんの えいようを おくっているのです。 こうして、たんぽぽは、たねを どんどん 太らせるのです。 (中略) わたげができてきます。 (中略) それまで たおれていた 花のじくが、またおき上がります。 そうしてせのびをするように、ぐんぐんのびていきます。

    タンポポは たくさんの実をつけるために、一度 たおれなければ ならないのですね。 

    恥をかくことや、失敗を恐れて、たおれることから 逃げていると、きれいなわた毛をつくることができないのかな、と思います。 難しいですね。



    【2006/07/25 09:05】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(1)
    【 今は むかし。 】


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    卒業した大学をのぞいてきました。(サウスカロライナ大学) 変わっていないところ もありましたが、10数年?で、いろいろ変わっていました。 

    ここで勉強したのは、つい この前のような 気がしていましたが、改めて振り返ってみると、あれから随分たったんだなあと、思わされます。

    この噴水のある 池のそばのベンチで、よく宿題をしたものでした。 そこに立つと、いままで思い出しもしなかった、小さな記憶がフッと浮かんできたりして、、、。 不思議な感覚でした。




    【2006/07/16 20:36】 思ったこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)